2010/02/07

やっとデモ1曲完成

こんばんは、おもてです。

やっとデモ曲が1つ完成しました。
僕のmyspaceで試聴できますので、暇つぶしになれば幸いです。

http://www.myspace.com/iwilliwilliwill

この土日の2日間はこれをmyspaceにアップするために家に篭りっきりでした。。

DTMを購入したのはいいものの、ほとんどさわることがなく、ほったらかしの状態で早2年経過。。
人から期限を切られないとやる気にならないものです。。苦笑

本当に曲を作るって難しい。
楽器の経験がないことも然りですが、曲の展開を考えるのが非常に難しいです。
エフェクトの知識が全くないからでしょうか?
作曲について全然初心者なので、経験者の方々教えて下さい!

来週末は下記のイベントで仙台に行くので、これから再来週当番になっているPODCAST用にMIXを作らないと!

告知2回目でしつこいですが、仙台の皆さんよろしくです!
2月14日19時オープン!
場所はおなじみSHAFTです!

では、また!

UNSIGH×ALPHAVILLE RECORDS presents BLACK LIPS JAPAN TOUR 2010 in sendai
ROCK、INDIE、PUNK

ADV \2000(drink代\500別途)
DOOR \2500(drink代\500別途)

SPECIAL GUEST LIVE/
BLACK LIPS(from USA)
http://www.myspace.com/theblacklips

LIVE/
moja(from TOKYO)
http://www.myspace.com/moja777

The New House(SECOND ROYAL RECORDS/from TOKYO)
http://www.myspace.com/thenewhousetokyo

-W-(AOBA NU NOISE)
http://www.myspace.com/waikikichampionsblues

DJs/
KINK(ALPHAVILLE RECORDS)
小山内信介(SECOND ROYAL RECORDS)
APU(AFTER DARK)
carl
masaya omote(LEF!!!)

■BLACK LIPS
2000 年に米国アトランタで結成されたBlack Lips。現在のメンバーはコール・アレキサンダー(G,Vo),ジャレッド・スウィリー(Ba,Vo), イアン・セイント・ピー(G,Vo),ジョー・ブラッドリー(Dr,Vo)の4人組。2002年にデビュー7インチを自身のレーベルDie Slaughterhausからリリース。2003年にはデビュー・アルバム『Black Lips!』、2004年にセカンド・アルバム『We Did Not Know the Forest Spirit Made the Flowers Grow』をガレージ、パワーポップ、パンク・ファン御用達の老舗レーベル「BOMP!」から発表。幾度かのメンバー・チェンジを経て、Ian St. Peが加入し現在のラインナップとなる。
2005年にはファンの間でも傑作との呼び声の高いサード・アルバム『Let It Bloom』を、ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンや、最近ではVivian Girls等数多くのガレージ・バンドを世に送り出してきた名門レーベル「In The Red」から発表。ブルース、ドゥーワップ、カントリー、パンク、そして何よりもThe 13th Floor Elevatorsなどの60年代のガレージやサイケの影響を受けたそのサウンドは徐々にファンを増殖させ、2006年にはSpin誌、Rolling Stone誌で特集されたこともありアンダーグラウンド・シーンに留まらず全米で大きく注目を集めることに。
2007年2月、Vice Recordsからライブ・アルバム『Los Valientes del Mundo Nuevo』をリリース。UKから盛り上がったインディーギターバンドシーンも飽和状態となり停滞していた頃で、2007年3月のSXSW(サウスバイサウスウェスト)では3日間で12回ものギグをこなしNew York Timesにも注目される。このSXSWでは親交の深いDeerhunterのブラッドフォード・コックスも観客と一緒になって唄い、彼等を大いに盛り上げた。ステージ上での花火や観客へビールをかけたりというパフォーマンスもあって、ライブでの評判もあちこちで噂されるようになる。このフェスではギグだけでなく、各国の音楽メディアなどのインタビューや写真撮影などのプロモーション活動もこなし、その後世界的に人気を集めることになることを裏付ける多忙さだった。この2007年には欧州、オーストラリア、ニュージーランドをツアーし、ファン層をさらに広げ、NME等も俄然彼等に注目するようになる。また Yeah Yeah Yeah’sの前座ではちゃめちゃなパフォーマンスを行い会場を追い出されたもののYYY’SのKaren Oに絶賛される。

また同年9月にはViceから2枚目(通算4枚目)のアルバム『Good Bad Not Evil』をリリース(UKデビュー盤)。その頃、米国では国民的番組の米国国営放送のコナン・オブライエン・ショーとトム・グリーンショーに出演。『Good Bad Not Evil』から”O Katrina”を演奏したり、2008年にはUKでの初のテレビ出演。UKデビュー当初からThe HorrorsのFarris Rotterは彼等のファンだということを公言し、その後、2009年にFarrisは元Ipso FactoのCherishとともに、Black Lipsの友人で34歳の若さで他界してしまったBobby Ubangiの為に書かれた曲”I’ll Be With You”をカバーしている。このアルバム『Good Bad Not Evil』はあのPitchforkでも8.3点の高得点と「Best New Music」を得て絶賛された。「Off the Block」では盟友King Khanもギターで参加。また、この年コーチェラ・フェスティバルにて伝説となるギターを燃やすというパフォーマンスを行っている。

2009 年2月には5枚目となるアルバム『200 Million Thousand』を同じくViceからリリースしたばかり。これまでにThe RaconteursやBe Your Own Petともツアーを敢行。また、以前から交流のあるDiploが彼等のシングル 「Veni Vidi Vici」をリミックスしたり、2009年のSXSWではウータン・クランのGZAとコラボしたシークレットショーを行う(後に両者のコラボは「Drop I Hold (feat.GZA)」として音源化)、さらに親交の深いKing Khanとのインドツアーや、そのKing KhanとMark Sultanと共にAlmighty Defendersを結成、ゴスペルロックとでもいえるアルバムもリリースしたりとガレージ・ロックに留まらない活動を続けている。

コーチェラではギターを燃やしてぶっ壊し、グラストンベリーではステージに豚の頭を持ち込み花火パフォーマンスを決行!更に120個のトイレットペーパーが飛び交った夏のNYC野外ライブ!2008年のハイライトの一つ、ロンドンではバウンサー無視の大暴動!などなどあちこちでやりたい放題、伝説を作りまくった彼等。まだまだ新たな伝説が生まれる予感がする。
http://www.black-lips.com/
http://www.myspace.com/theblacklips

posted by masaya omote

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